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Vol.11 No.1
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巻頭言
研究報告
Vol.11 No.1 pp.3-12
病院における放射線防護・安全教育の実態と課題
——KJ法を用いた分析から——
——KJ法を用いた分析から——
1 大阪公立大学
2 東京医療保健大学
3 湘南鎌倉医療大学
4 東都大学
5 国際医療福祉大学
6 東京大学
7 量子科学技術研究開発機構
8 熊本大学
2 東京医療保健大学
3 湘南鎌倉医療大学
4 東都大学
5 国際医療福祉大学
6 東京大学
7 量子科学技術研究開発機構
8 熊本大学
キーワード： 放射線業務従事者、放射線防護・安全教育、実態調査、KJ法
レター
Vol.11 No.1 pp.13-18
福島第一原子力発電所事故発災から中長期間で実施された保健師活動と保健師が抱える困難感
1 敦賀看護大学看護学部看護学科
2 千葉大学予防医学センター
3 鹿児島大学医学部保健学科
4 公益財団法人原子力安全研究協会
5 鹿児島大学病院
2 千葉大学予防医学センター
3 鹿児島大学医学部保健学科
4 公益財団法人原子力安全研究協会
5 鹿児島大学病院
キーワード： 福島第一原子力発電所事故、保健師活動、原子力災害
日本放射線看護学会 第11回学術集会
Vol.11 No.1 pp.19-20
大会長講演「放射線看護が挑むイノベーション
“Client-oriented radiological nursing” を目指して」
“Client-oriented radiological nursing” を目指して」
東京医療保健大学 立川看護学部