オンラインジャーナル
- Vol.12 No.1
(2024) - Vol.11 No.2
(2023) - Vol.11 No.1
(2023) - Vol.10 No.2
(2022) - Vol.10 No.1
(2022) - Vol.9 No.2
(2021) - Vol.9 No.1
(2021) - Vol.8 No.2
(2020) - Vol.8 No.1
(2020) - Vol.7 No.1
(2019) - Vol.6 No.1
(2018) - Vol.5 No.1
(2017) - Vol.4 No.1
(2016) - Vol.3 No.1
(2015) - Vol.2 No.1
(2014) - Vol.1 No.1
(2013)
Vol.6 No.1
巻頭言
原著論文
Vol.6 No.1 pp.3-11
放射線診療における看護師の役割に対する放射線科医および診療放射線技師の認識
東京医療保健大学
キーワード:看護師、放射線看護教育、放射線防護、放射線科医、診療放射線技師
Vol.6 No.1 pp.12-21
IVRに従事する看護師の職業被ばくに対する認識と放射線教育に関する調査
1 日本医科大学武蔵小杉病院
2 弘前大学大学院保健学研究科
2 弘前大学大学院保健学研究科
キーワード:IVR、放射線、不安、知識
研究報告
Vol.6 No.1 pp.22-32
放射線診療に携わる看護師が職業被ばくについて抱く不安に関する質的分析
1 聖隷クリストファー大学看護学部
2 愛知医科大学看護学部
2 愛知医科大学看護学部
キーワード:職業被ばく、被ばく防護、不安、管理
Vol.6 No.1 pp.33-42
甲状腺がんで放射性ヨウ素131内用療法を受けた患者の同居家族の外部被ばく
1 弘前大学医学部附属病院
2 弘前大学大学院保健学研究科
2 弘前大学大学院保健学研究科
キーワード:放射性ヨウ素131内用療法、外部被ばく、不安
Vol.6 No.1 pp.43-51
日本人医師・看護婦の証言からみる広島ABCC設立草創期の看護
1 札幌医科大学大学院保健医療学研究科
2 札幌医科大学保健医療学部看護学科
2 札幌医科大学保健医療学部看護学科
キーワード:ABCC、放射線被ばく者医療、証言(オーラルヒストリー法)
レター
Vol.6 No.1 pp.52-56
IVRを受けた患者の放射線皮膚障害を継続して観察できる記録シート(IVR手帳)の作成
1 日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院
2 東京医療保健大学
2 東京医療保健大学
キーワード:IVR、放射線皮膚障害、継続観察
随想
日本放射線看護学会 第6回学術集会
Vol.6 No.1 p.72
原子力災害医療体制における当院の役割と課題
——原子力災害医療・総合支援センターとしての取り組み——
——原子力災害医療・総合支援センターとしての取り組み——
国立大学法人広島大学 広島大学病院看護部 看護師長
Vol.6 No.1 p.73
試行錯誤の中での粒子線治療看護の確立——看護実践と看護教育——
兵庫県立粒子線医療センター附属神戸陽子線センター医療部看護科 看護科長兼地域医療連携課長
Vol.6 No.1 pp.75-76
パネルディスカッション「原子力施設等で発生したけが人の医療機関への受け入れと看護について
——体表面の汚染が予想される場合——医療機関の汚染防護対策と被曝・汚染の測定について」
——体表面の汚染が予想される場合——医療機関の汚染防護対策と被曝・汚染の測定について」
茨城県立医療大学保健医療学部放射線技術科学科
Vol.6 No.1 pp.80-81
放射線看護の専門職育成に向けて
——長崎大学・福島県立医科大学共同大学院「災害被ばく医療科学共同専攻」における教育・研究——
——長崎大学・福島県立医科大学共同大学院「災害被ばく医療科学共同専攻」における教育・研究——
1 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
2 福島県立医科大学大学院医学研究科
3 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科災害被ばく医療科学共同専攻修士課程
4 福島県立医科大学大学院医学研究科災害被ばく医療科学共同専攻修士課程
2 福島県立医科大学大学院医学研究科
3 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科災害被ばく医療科学共同専攻修士課程
4 福島県立医科大学大学院医学研究科災害被ばく医療科学共同専攻修士課程